大切なのは、大丈夫という眼差しを贈ること
久しぶりにお仕事の話です。
私の仕事は、
ご相談をいただきながら、みなさんのお仕事を安定・安全・安心、自然に拡がっていくことをサポートするということ、なのですが、何をしているかわかりにくいし、たまに自分自身でも、どうしたらいいか?分からなくなりやすいです。^^;
そういうときは、「何をしてあげたらいいのか?」ということではなくて、相談をいただいている皆さん、それぞれのことを、「大丈夫だな、もっともっとうまくいくだろうな」と信じることのほうが、ずっとずっと大事だなと思います。
子育てみたいで、だれかが信じてくれると、サポートを受ける方にもそれが伝わって、心地が良いですから、自ずと状態は良くなっていきます。
逆に、心配ばかりすると、不安になったり。
最初は誰かのサポートがないと出来なかったことも、そのうち、ご相談いただく方、自らで出来るようになることもあります。
そうすると、私自身は何をしたらいいか?迷子になりがちではあるのですが、次に取り組む課題を決めて、ゆっくりと次のステージに移っていくことが、一緒に活動を拡げていくことにもなるなと思っています。
昨日も、様子を聞いたり、出来上がったお知らせやHPなどを眺めながら、「大丈夫だな、とても素敵に仕上がってるな」等々、眼差しを送っておりました。
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